記念すべきアニメ100作目は、『ハイキュー』の4期を観ました!
4期では、春高前の強化合宿、春高の1回戦・椿原学園高校、2回戦・稲荷崎高校との試合が描かれており、特に稲荷崎高校との試合が熱かったです🔥
あらすじ・感想
1話〜5話は、春高に向けての強化合宿での話で、影山は全日本ユース、日向と月島は宮城県1年生選抜の合宿に参加し、
猛者達と練習に励みます。
全日本ユースの合宿では、牛島レベルの強者がたくさんいて、これからこいつらと戦っていくのかと、春高開催が楽しみになっていきました🏐
6話〜8話は、伊達高との親善試合で、合宿を終えて、チームに帰ってきた3人を加えて、烏野高校排球部の更なる進化が発揮されます。
9話〜12話は、いよいよ春高が開幕し、1回戦の椿原学園との試合です。
日向のシューズが試合開始前になくなるというアクシデントもありましたが、マネージャーの清水の活躍もあり、試合までに間に合い、1回戦も勝利します。
今まで謎に包まれていた清水についても深掘りされて、いいお話でした😄
13話〜25話は、2回戦、高校バレー界最強ツインズ「宮兄弟」を擁する稲荷崎高校との試合です。
スポーツ系の漫画やアニメって、大体強い双子が敵に出てきますね笑
日向影山の速攻攻撃も、宮兄弟の持ち前の連携により、簡単に真似されてしまったり、ジャンプサーブとフローターサーブに翻弄されてサービスエースを取られたりと苦戦しますが、
影山の意表を突くツーアタックなども決まり、一進一退の攻防が繰り広げられます。
最終セットのデュースまで続く大熱戦の末、烏野高校が勝利を収めます。
最後のポイントは、チーム一丸となって全員で勝ち取った1点のように思えて、感動しました😆
間には、田中の恋愛や、ライバル校である音駒高校の試合の様子なども挟み込まれ、田中の恋愛は、胸がキュンキュンするお話でした笑
強豪校である稲荷崎高校との戦いが、数話に渡って、非常に丁寧に描かれており、相手の選手の思いや性格などもしっかり伝わり、感情移入しやすかったです。
中でも、稲荷崎高校のキャプテンの北くんがクールながら熱い思いがあり、カッコよかったです。
烏野高校との試合に敗れた際に、北くんが言ったセリフ
「どや俺の仲間すごいやろって、もっと言いたかったわ」
というセリフが、仲間思いな優しい一面と、試合に勝ちたかった熱い一面がみてとれ、感動しました😭
続きは、映画が公開される予定で、ライバルである音駒高校との戦い「ゴミ捨て場の決戦」が描かれています。
是非、映画館で観てみたいですね!
公開が楽しみです\(^o^)/
〜〜〜〜〜やりたいことリスト〜〜〜〜〜
☆本を1000冊読む ➡︎88/1000冊
☆映画を1000本観る ➡︎142/1000本
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☆ラーメン屋に1000軒行く➡︎65/1000軒
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