呪術廻戦の第2期「懐玉・玉折」/「渋谷事変」を観ました!
どちらの話も、手に汗握る展開の連続でとても面白かったです😄
あらすじ
「五条 悟は 然るべき時 然るべき場所
こちらのアドバンテージを確立した上で封印に臨む
決行は10月31日 渋谷」
2018年10月31日。
ハロウィンで賑わう渋谷駅周辺に突如”帳”が降ろされ大勢の一般人が閉じ込められる。
一般人だけが閉じ込められる高度な結界術に加え、
「五条悟を連れて来い」という指名から、
呪術高専上層部は被害を最小限に抑えるため、五条単独での渋谷平定を決定する。
罠を仕掛け万全の体制で待ち構える夏油や真人ら呪詛師・呪霊たち。
そこに単独で乗り込む五条。
さらに、”帳”の外側に集結した虎杖たち多くの呪術師たち。
渋谷に集結した呪術師VS呪詛師・呪霊の大規模な呪いあいがついに始まる・・・
感想
第2期も2クールで放送され、前半は五条や夏油の高専時代のお話で、
まだ仲の良かった頃の2人の様子が、微笑ましくもあり、今後の2人の対立を考えると悲しくもありました😓
高校生の頃から2人とも化け物みたいに強かったんですね笑
伏黒のお父さんも登場し、あの五条悟を打ち負かすほどの手練れで、五条との戦いはとても迫力があり魅入ってしまいました。
後半は渋谷事変で、呪術師と呪詛師・呪霊たちとの総力戦がハイクオリティの映像で観ることができて大満足です😋
最強の五条先生を封印するため、多くの一般人の中に呪霊を紛れ込ませ、五条先生に全力を出させないようにして戦闘する用意周到さが、
夏油たちの本気を見ましたね笑
さすがの五条先生も善戦虚しく封印されてしまいますが、このままで終わる先生ではないと思うので、これからの挽回に期待したいです😄
また、今期は虎杖・東堂VS真人の対決がとてもアツくて面白かったです🔥
東堂の登場の仕方もカッコよく、駆けつけてくれたことの安心感がとてつもなかったです✨
東堂の位置替えの能力は共闘するのにとても向いてますね。
虎杖・東堂のタッグは息ぴったりで、真人を翻弄していき、
3人とも黒閃をきめるというハイレベルな死闘を制し、やっと真人を祓うことができました😄
ななみんの仇を取ることができ、ななみんも喜んでくれているでしょう🤲
3期の制作も決まり、原作を読んでいない勢の私は、今後の展開を全く知らないので、
3期も楽しみに待ちたいと思います\(^o^)/
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